エア・ドゥ機 主翼の部品脱落(産経新聞)

 新千歳空港事務所は13日、12日夜に羽田から札幌に到着した北海道国際航空(エア・ドゥ)のボーイング767の左側主翼のスラット(高揚力装置)の部品が脱落していたと発表した。飛行中に異常が表示されたが通常通り着陸し、けが人はなかった。同社は同型機の点検を実施。修理のため、16日まで欠航便が出る見通し。同事務所とエア・ドゥによると、部品は縦30センチ、横20センチのアルミ製パネル。離着陸の際に機体を安定させるため主翼の前側に計12枚設置されているが、うち1枚の付け根部分のシャフトが折れ、パネルがなくなっていた。

巨大温度計 最高気温45度までOK 埼玉・熊谷に設置(毎日新聞)
徳之島関係者と会談、平野長官12日に鹿児島へ(読売新聞)
京都点滴混入裁判 検察側が懲役15年を求刑(産経新聞)
政権交代に祝意伝える=キャメロン氏と電話会談−鳩山首相(時事通信)
岡田外相が核軍縮要求、「心配ない」と中国外相(読売新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。